第十六單元 治燥劑

　　一、A1

　　1、陽明溫病，津虧便秘者，治當(dāng)首選(　)

　　A、濟(jì)川煎

　　B、增液湯

　　C、麥門冬湯

　　D、麻子仁丸

　　E、地黃飲子

　　2、以清宣溫燥，潤肺止咳為主要功用的方劑是(　)

　　A、杏蘇散

　　B、桑杏湯

　　C、養(yǎng)陰清肺湯

　　D、增液湯

　　E、清燥救肺湯

　　3、清燥救肺湯原方配伍用量最大的藥物是(　)

　　A、石膏

　　B、麥冬

　　C、人參

　　D、阿膠

　　E、桑葉

　　4、增液湯原方配伍用量最大的藥物是(　)

　　A、細(xì)生地

　　B、麥門冬

　　C、玄參

　　D、大生地

　　E、天門冬

　　5、下列各項中，除哪項外均屬杏蘇散的組成藥物(　)

　　A、半夏　生姜

　　B、橘皮　前胡

　　C、荊芥　防風(fēng)

　　D、枳殼　桔梗

　　E、茯苓　甘草

　　6、組成藥物為細(xì)生地、玄參、麥冬的方劑是(　)

　　A、生化湯

　　B、益胃湯

　　C、地黃飲子

　　D、增液湯

　　E、麥門冬湯

　　7、組成藥物中有沙參、麥冬、冰糖、細(xì)生地、玉竹的方劑是(　)

　　A、養(yǎng)陰清肺湯

　　B、益胃湯

　　C、麥門冬湯

　　D、增液湯

　　E、百合固金湯

　　二、A2

　　1、患者皇甫氏，胃脘灼熱隱痛，饑不欲食，口干咽燥，大便干結(jié)，時發(fā)干嘔呃逆，舌紅少津，脈細(xì)數(shù)。治宜選用(　)

　　A、增液湯

　　B、清胃散

　　C、益胃湯

　　D、玉女煎

　　E、麥門冬湯

　　2、患者余某，女，57歲�？韧傧涯�，短氣喘促，咽喉干燥，舌干紅少苔，脈虛數(shù)。治宜選用(　)

　　A、養(yǎng)陰清肺湯

　　B、麥門冬湯

　　C、清燥救肺湯

　　D、炙甘草湯

　　E、百合固金湯

　　3、患者沙某，男，49歲。頭痛身熱，干咳無痰，氣逆而喘，舌干鼻燥，口渴，舌干少苔，脈虛大而數(shù)。治宜選用(　)

　　A、桑杏湯

　　B、貝母瓜蔞散

　　C、清燥救肺湯

　　D、麥門冬湯

　　E、百合固金湯

　　4、患者閃某，女，6歲。深秋感傷小寒，癥見頭微痛，惡寒無汗，咳嗽，痰多稀白，鼻塞咽干，苔白，脈弦。治宜選用(　)

　　A、麻黃湯

　　B、杏蘇散

　　C、敗毒散

　　D、小青龍湯

　　E、苓甘五味姜辛湯

　　三、B

　　1、A.玉液湯

　　B.炙甘草湯

　　C.麥門冬湯

　　D.養(yǎng)陰清肺湯

　　E.清燥救肺湯

　　<1> 、治療肺胃陰虛之肺痿，宜用(　)

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　<2> 、治療氣陰兩虧之肺痿，宜用(　)

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　2、A.涼燥外襲，肺失宣降

　　B.溫燥外襲，肺津被灼

　　C.溫燥傷肺，氣陰兩傷

　　D.肺腎陰虛，虛火上炎

　　E.肝腎陰虛，虛火上炎

　　<1> 、清燥救肺湯證的病因病機(jī)是(　)

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　<2> 、桑杏湯證的病因病機(jī)是(　)

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　3、A.2：1

　　B.3：1

　　C.5：1

　　D.6：1

　　E.7：1

　　<1> 、麥門冬湯原方中麥冬與半夏的配伍比例是(　)

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　<2> 、竹葉石膏湯原方中麥冬與半夏的配伍比例是(　)

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、